会長あいさつ

会長あいさつ

会長 伊東 文生

第30回日本消化器癌発生学会総会
会長 伊東 文生
聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科

第30回日本消化器癌発生学会総会の会長をつとめさせていただくことになりました。第30回というひとつの節目に会長を仰せつかり、その大役に身も震える思いでございます。精一杯務めさせていただきたく存じますが、皆様方の多大なご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、会期と場所でございますが、2019年11月7日(木)・8日(金)に横浜市のメルパルク横浜で行う予定です。会場周辺の関内地区は、ペリー来航の当時、開港場・外国人居留地として栄えた文明開化の趣を残す地域で、会場眼下に山下公園を臨む風光明媚なロケーションです。

消化器癌発生学会は、基礎系、内科系、外科系のすべての専門領域の先生が集い、主に基礎的研究から、新しい診断方法や治療に結び付く研究を発表し、討論してきた非常に先駆的な学会です。これまでも多くの重要な発表がなされてきました。第30回日本消化器癌発生学会総会では、これまでの学会と同様に分子医学に焦点を置き、特別講演、シンポジウムを構成していきます。特にAI分野やロボット関連には力を入れて構成を考えております。また、これまで同様に大原賞、田原賞の受賞講演、研究奨励賞の発表も行ってまいります。

さらに、30回目という節目でございますので、30周年記念プログラムとして、これまでの消化器癌発生学会の歩みやエポックメイキングな出来事を振り返っていただく予定です。秋の横浜には見どころが豊富にあります。みなとみらい地区は大きく変貌をとげようとしており、その夜景は特筆すべきものがあります。また会場周辺にある中華街は全国的にも知られた異人街で、食と観光が楽しめる街です。学会の合間にぜひ楽しんでいただけますと幸いです。

万障お繰り合わせの上、ご参集を賜りますよう、皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。

2018年10月吉日


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